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吉 志元 院長(宮崎台よし歯科・矯正歯科)のインタビュー

宮崎台よし歯科・矯正歯科 吉 志元 院長

宮崎台よし歯科・矯正歯科 吉 志元 院長 (SHIGEN YOSHI)

高校3年生のときに虫歯の治療をしてもらって、すごくすっきりした」のが歯科医師を目指したきっかけ。東北大学歯学部を卒業後、東北大学歯学部附属病院臨床研修医を経て、東京医科歯科大学歯学部付属病院の顎義歯外来に勤務。同大学大学院の非常勤講師から、千葉県の医療法人の副院長・分院長として勤務。今年4月に開院。現在40歳。

歯の治療は、ビジュアルを共有して“百聞は一見にしかず”!

今年の4月15日に開院し、診療をスタートしました。千葉・船橋市にある医療法人の分院長として歯科医院をゼロから立ち上げた経験がありますが、宮崎台の街の雰囲気が好きで開院を決めました。オープンしてから幼児・お子さんから年配の方まで幅広い年齢の方に来ていただいています。
今回の開業では、「治療のプロセスを患者さんと共有する」ことにこだわっています。保険診療も自由診療も、初診のときにマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)やCT(三次元立体画像撮影装置)など最新機器を使って、お口の写真を撮り、お顔の写真も撮らせていただきます。
当院の診察券はLINEで登録するので、撮った写真は患者さんとも共有します。最新機器を使うことで治療の精度が格段に向上するのはもちろんですが、撮影することで「治療による変化を感じてほしい」という思いがあり、患者さんにも「なぜこの治療が必要なのか」ということを納得する材料にしてほしいと思います。

コミュニケーションがあれば歯の治療は怖くない!

お口の写真は、自由診療でも保険診療でも定期的に撮影しますが、治療のプロセスがひと目で分かり、それで変化を感じていただけると思います。写真は、私たちと患者さんのコミュニケーションのための“共有できる情報”で、当院で記録した写真を見て、治療をどうするか考えたり、セカンドオピニオンに使ってもらったりするのもOKです。
自由診療では、その日に治療した内容を必ず写真に撮り、治療中は動画も記録します。患者さんは治療中は医師に任せることになるので、写真を見て治療内容を確認していただきます。
顔の写真も最初に撮りますが、矯正治療や入れ歯などはもちろん、噛み合わせがボロボロになっててお口全体を治したときなど、顔はかなり変わってきます。お口の中と同様、顔の情報も治療のときには重要なポイントになり、治療途中に、「唇の膨らみが気になる」「下顎が出ている」という変化に気づいたり、治療終了時に、「こういう風に顔が変わりましたね」ということも患者さんと共有します。

歯の治療では、“科学的根拠”が一番重要です

歯の治療で最も大切なのは、治療のための根拠です。歯医者の一存による治療ではなく、抜歯でも神経治療でも、「生物学的に考えて、治療の必要があるのかどうか」が基準になり、その基準を元に診断します。
正しく診査・診断ができないと適切な治療はできないし、診査・診断が間違っていたら、当然、治療方法の選択も間違うと思います。私は「正しい審査、診断があった上での治療」だと思ってるので、写真という記録も必要だし、それを見て説明する時間も必要で、患者さんとのコミュニケーションでは、「こういう治療をしてほしい」と強く言われる方ほど、自分の主観ではなく、科学的根拠や研究に基づいたデータに則って、「こういう理由でこういう治療をします」と説明します。

患者さんに寄り添える“新しい歯科医院のあり方”

開院と同時にホームページでは「メール相談」も受け付けていて、初期虫歯で歯にできた白い斑点模様(ホワイトスポット)を治すアイコン(icon)治療についてのお問い合わせがあり、来院されて治療をしました。患者さんはホームページをきちんと読まれていると感じますが、やはり診せてもらわないと分からないことがはるかに多いので、メール相談でも、最後には「一度来院して診せてください」が締めの言葉になりますね。
当院はスタッフに保育士がいたり、治療計画を説明するトリートメントコーディネーターも在籍しています。治療のプロセスを患者さんに説明してカウンセリングを行うことで、患者さんが主体となって治療を選ぶことになり、私たちスタッフはその後押しをして、納得される治療で終えることにつながります。そのためのサポートや情報共有は惜しみません。

安心して通っていただける歯科医院でありたい

開院して驚いたのは、歯のクリーニングやメンテナンスのリクエストが多く、みなさんとても“デンタルIQ”が高いと感じました。性別年齢問わず、お口の中に意識が向いていて、それはとても素晴らしいことです。
「歯医者に行くのはなんとなく怖いけど」「久しぶりに歯医者で診てもらおうかな」「セカンドオピニオンを聞いてみたい」など、自分の歯のことでちょっと相談に行ってみようかなという気軽な感じでお越しください。患者さんに寄り添って治療を行い、安心して通ってもらえる歯医者でありたいと思います。

 

※上記記事は2025年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

宮崎台よし歯科・矯正歯科 吉 志元 院長 (SHIGEN YOSHI)

宮崎台よし歯科・矯正歯科 吉 志元 院長 (SHIGEN YOSHI)

  • 趣味・特技:最近は子育てを楽しんでいます。男の子2人なので、公園や博物館に行ったり、スポーツ施設で遊んだり、休日を満喫しています。
  • 好きな音楽:洋楽をよく聴いていて、ブルーノ・マーズの曲のメロディーが耳に残ります。彼はいろんなジャンルの歌を歌っていますね。
  • 好きな本:漫画の『MASTERキートン(マスターキートン)』は単行本を全部買いました。
  • 好きな街:大学時代に一人暮らしをしていた仙台が好きです。中心地は栄えていますが、ちょっと離れると山も海も楽しめて、とても住みやすい。一生仙台で暮らそうかと悩んだぐらい気に入っています。

INFORMATION

宮崎台よし歯科・矯正歯科

電話 044-820-6510
所在地川崎市宮前区宮崎2-8-57 Jbaum Miyazakidai 2F
最寄駅宮崎台駅 徒歩1分、宮前平駅 徒歩14分、梶が谷駅 約1.7km
診療時間[平日]9:00~13:00 14:30~18:00
[土曜]9:00~13:00 14:00~17:00
休診日木曜・日曜・祝日
診療科目 歯科 矯正歯科 小児歯科