今 政宏 院長(溝口矯正歯科)のインタビュー

溝口矯正歯科 今 政宏 院長

溝口矯正歯科 今 政宏 院長 (MASAHIRO KON)

大学在学中に図書館で矯正歯科に関する専門書と出合い、人の生物学的な成長発育や機能などを総合的に診断して行う矯正歯科治療に興味を持ち、日本大学歯学部を卒業。有名な矯正歯科の指導医に3年間指導を受けた。

歯並びや咬み合わせが悪いと、こんな影響が出ます

お子さんが学校の歯科検診で、歯の本数や虫歯、歯茎、歯磨きの状態などをチェックされ、「不正咬合(歯並びや咬み合わせが悪い状態)」や「顎(がく)関節症」などと診断されていませんか。
特に小児期(おおむね12歳になるまで)に歯並びや咬み合わせが悪いと、歯磨きがしにくくなるので、虫歯になりやすくなり、歯茎(はぐき)が腫れて出血しやすくなります。また、食べ物を噛み切る咀嚼効率が悪くなって成長発育に影響が出たりします。
そして、子供自身が歯並びが悪いことを自覚してくると、口元を気にして手で隠したり、消極的になるなど、いわゆる審美的なことで心理面にも影響を及ぼします。咬み合わせが悪いと、姿勢が悪くなることも多く、集中力を欠いたり、様々な問題が考えられます。

子供の良い成長発育に直結する「第一期治療」

矯正歯科治療とは、歯や顎に適切な力を加え、歯並びや顎の形を整えるもので、歯の機能と審美性を良好にし、最適な状態にすることが目標です。「歯の矯正」は欧米人には必須ですが、彼らは昔から“食べることとスマイル”を最も大切にしています。
6歳から12歳頃までに行う小児の矯正治療(第一期治療)は、永久歯の前歯は生えているが乳歯がまだ残っている状態の治療で、出っ歯・受け口・ひどい乱くい歯の場合は、成長を利用して顎や不正咬合の原因の改善を行う治療を行います。狭い顎を拡げることで、口呼吸を鼻呼吸に改善でき、良い成長発育にもつながります。
小児期に早期に治療を始めると、永久歯が正常に生え変わる環境作りや、本格的な矯正治療の期間を短くしたり、抜歯の必要性を低くするなどのメリットがあり、成長発育の時期に歯の改善にチャレンジするのが第一期治療の目的です。

中高生の矯正歯科治療は、大人と同じ治療を行います

女子は13歳過ぎ、男子は14歳を過ぎると、ほぼ骨格が固まってくるので、その年齢を過ぎると通常の矯正歯科治療になります。これがいわゆる第二期治療または全体の矯正歯科治療です。
全ての歯に矯正装置を装着して、機能的・審美的要素を考慮して矯正歯科治療を行い、精密に歯並びを整えるために1本1本の歯を移動し、なるべく痛みが少ないように力の弱いワイヤーを使ったり、違和感のない形に調整をしたり、負担が少ないように配慮して治療を行います。
当医院は、歯の裏側(舌側)に矯正装置を取り付けて行う歯列矯正法の「舌側矯正歯科治療(リンガル矯正)」を得意としていて、表側から矯正装置が目立つのが気になる方におすすめしています。審美性が高いことから、「裏側矯正(舌側矯正)にしてください」という方が増えています。

初診のカウンセリングは無料なのでご利用ください

当院の矯正歯科治療のポリシーは、患者さんの日常生活をできるだけ邪魔しないように治療を進めることです。普段の生活の中でなるべく痛みが少ない、違和感が少ないように、小児の装置の一部を手作りするなど工夫も凝らしています。
そして矯正歯科治療は、なによりも「説明」が大事です。小児期の第一期治療も、中学生以上の全体の矯正歯科治療も、初診相談(月・木19:30~20:00、火・水・金10:40~11:00・14:40~15:00・19:30~20:00、土9:40~10:00・18:30~19:00)の時間を設けているので、ぜひご利用ください。
最近は、透明なマウスピース型の装置をご自身で交換・装着しながら治療をしていくマウスピース矯正が流行っていますが、これは1日のうち、食事時間以外の20時間以上装着するというもので、95パーセントは自己管理になります。合う合わないがあるので、こちらもご相談ください。
咬み合わせの良い歯並びとバランスの良い笑顔・口元は、コミュニケーションにも自信を与え、快適な生活と身体の健康にも直結します。

予防のための矯正歯科治療。人生百年時代に良い歯並び・咬み合わせは大切です。

矯正歯科治療では、60歳を超えている方もいますが、「これまでの人生で、治療するきっかけがなかった」と通われています。
今、矯正歯科治療は「予防」のための治療になっています。小児のうちに治療を開始すると、前歯の歯並び、上下の顎のバランス、上下の口元のバランスを改善して、食事・呼吸方法、スポーツなどにも良い影響を及ぼします。
歯並びや咬み合わせでご心配があれば、これまでの経験を踏まえて丁寧に説明させていただきます。お悩みを解決できる手段を考えて、最良の治療を提供できるよう、地域の方々にこれからも貢献できる矯正歯科医院でありたいと思います。

 

※上記記事は2025.7に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

溝口矯正歯科 今 政宏 院長 (MASAHIRO KON)

溝口矯正歯科 今 政宏 院長 (MASAHIRO KON)

  • 出身地:山形県
  • 趣味:旅行、釣り
  • 特技:スキー

INFORMATION

溝口矯正歯科

電話 044-888-4099
所在地川崎市高津区下作延2-9-9 MSB5F
最寄駅溝の口駅 徒歩3分、武蔵溝ノ口駅 徒歩3分、梶が谷駅 徒歩10分
駐車場提携駐車場有り
受付時間[月・木]14:00~19:00
[火・水・金]11:00~13:00 15:00~19:00
[土曜]9:40~12:30 14:00~18:00
休診日日曜・祝日・第4月曜以外の月曜
支払方法現金
Web http://www.mizonokuchi-ortho.com/
診療科目 矯正歯科
特徴 ●駅チカ ●矯正歯科専門医院 ●初診カウンセリング無料 ●舌側矯正治療