Bicycle Shop Pino(バイシクル ショップ ピノ) 松永 政文オーナー (MASAFUMI MATSUNAGA)
神奈川県川崎市出身。28歳のときにIT業界から自転車業界に転身。群馬県や東京・恵比寿の自転車専門店での勤務を経て、2014年8月に「Bicycle Shop Pino」をオープン。(東急東横線 新丸子駅より徒歩3分、JR 武蔵小杉駅より徒歩10分)
昔から好きだった自転車を扱う仕事に

28歳のときに当時勤めていたIT業界から、自転車業界に転身しました。会社勤めというのがどうにも性に合わなくて(笑)。昔から自転車は乗るのも、いじるのも好きだったので思いきって180度違う自転車業界に飛び込んでみようかなと思ったんです。最初は群馬、そのあと東京・恵比寿にある自転車屋さんに勤務しました。長年勤めているなかで、店長を任されるようになったり、イベントを担当するようになったりもしたんですけど、人に雇われているうちは100%の自分を出せないなとフラストレーションがたまってきてしまって。だったら、自分の好きな店を作ろうと2014年8月に独立。「Bicycle Shop Pino」をオープンすることになりました。
BMXを取り扱う自転車専門店
当店の特徴は、BMXを取り扱っていること。販売だけでなく、BMXのイベントをプロデュースしたり、近隣のお祭り的なイベントでプロ選手を呼んでデモンストレーションをしたり。もちろんこれから始めたいという方のサポートなども行っています。自転車を買ってもらうだけではなく、どう使って欲しいか。それを提案できるお店を目指していますし、当店がお客様同士の交流場所になったらいいなと。BMX好きだけでなく、自転車好きが集まるような場所を作りたい。そういう思いも持っています。
ママチャリや電動自転車などの修理も対応

BMXを専門的に扱っているといっても、もちろん普通のタウンユースの自転車、いわゆるママチャリや電動自転車の修理なども対応しています。住宅街ですし、ママさんやパパさんがお子様と一緒に気軽に来ていただける間口の広いお店でもありたいなと思っています。実際、パンクなどでいらっしゃる方も多いですし、困ったことがあったときに思い出してもらえるような街の自転車屋さんという一面も持ち続けていきたいです。
どんなオーダーにも応えたい
お客様に向き合うときに大事にしているのは、嘘をつかないこと。自転車は専門性が高い分、「前輪だけ色を変えたい」などカスタマイズのオーダーをいただくことも多いんですね。でも、どんな難しいオーダーであっても、その場で断ることはせずに一度持ち帰って「ここは厳しいけど、ここは出来ます」と、自分が出来る範囲をはっきりと提案するようにしています。自転車好きの方のオーダーなので、なるべく断りたくないという気持ちもありますし、自分ができることは100%で応えたいと思っています。
自転車好きの方はぜひ!
東京オリンピックから正式種目になったとはいえ、まだまだBMXの競技人口はそれほど多くありません。BMXの魅力をもっとたくさんの方に知っていただきたいですし、自転車好きな人を増やしたい。当店がそのきっかけのひとつになったら嬉しいです。自転車はどうしても単なる移動手段だと思われがちですけど、こだわればこだわるほど面白い部分があります。自転車に乗るのが好き、物として好きなど、自転車好きの方はもちろんですが、ちょっとでも興味があるなら、楽しんでいただけるお店だと思いますので、ぜひ一度遊びに来てください。
※上記記事は2022年1月に取材したものです。
時間の経過による情報の変化などがございます事をご了承ください。

Bicycle Shop Pino(バイシクル ショップ ピノ) 松永 政文オーナー (MASAFUMI MATSUNAGA)
Bicycle Shop Pino(バイシクル ショップ ピノ) 松永 政文オーナー (MASAFUMI MATSUNAGA)
- 出身地:神奈川県川崎市
- 趣味・特技:自転車 自分でもBMXをやっています
- よく読む本・愛読書:司馬遼太郎さんの小説『坂の上の雲』
- 好きな映画:北野武監督作『キッズ・リターン』
- 好きな言葉:『思いっきりふざけたことができるやつは、思いっきりマジメなことができる』北野武さんの言葉です
- 好きな音楽:テクノ、ジャズヒップホップ
- 好きな場所:広島の尾道

